本の紹介 4:ハレの日を結ぶ めでたづくしの水引
ご覧いただきありがとうございます。水引工房花果です。 最近気づきました。 やっぱり、仕事がある日のほうがこういうの更新できる(笑)家にいると家事、娘、マスク製作に追われている。仕事をしているほうが落ち着く自分もいるんです...
ご覧いただきありがとうございます。水引工房花果です。 最近気づきました。 やっぱり、仕事がある日のほうがこういうの更新できる(笑)家にいると家事、娘、マスク製作に追われている。仕事をしているほうが落ち着く自分もいるんです...
ご覧いただきありがとうございます。水引工房花果です。 今日は葵ことりさんが書かれた水引の小物とアクセサリーについて記載します。 基本的な結びだけではなく、いろんなアレンジがされたアクセサリーを中心に紹介されています。 と...
ご覧いただきありがとうございます。水引工房花果です。 今日もお勧め本を紹介します。 今日の本は、私の大好きな杏奈先生の2冊目の本です♪ 二十四節気とは、1年を春夏秋冬の4つの季節にわけ、さらにそれぞれの6つの節気にわけた...
ご覧いただきありがとうございます。水引工房花果です。 これからシリーズとして、私が持っている水引の本は10冊以上あるのですが、その中でも特におすすめな本を紹介します。 まずは、最も使う本。水引作家の中でも私が惚れこんでし...
ご覧いただきありがとうございます。水引工房花果です。 土曜日いつもお世話になっているパンドラのはこにて、水引体験ワークショップを行いました。 今回のお客様はパンドラのはこのお客様であり、私の水引作品を購入していただいたお...
ごご覧いただきありがとうございます。水引工房花果です。 今日は水引の色についてです。 水引の色分け 水引は古代日本においては神事に供えられる供物を束ねる紐として用いられ、神聖で汚れのない色として白一色が用いられていました...
ご覧いただきありがとうございます。水引工房花果です♪ 結ぶ水引の本数は奇数本数で用いることを基本としています。これは「偶数を陰数、奇数を陽数」とする古代中国の陰陽説からきていると言われています。又、5本に束ねたものを基本...
ご覧いただきありがとうございます。水引工房花果です。 今日は、水引の自体の意味についてです♪ 【水引とは…】 和紙を長いこより状に丸め、水のりを引いて干し固めたものです。 飛鳥時代に、遣隋使が日本に帰ってくる際に随伴した...
こんにちは、水引工房花果です。 今日は水引の種類についてです。 水引の種類はたくさんあります。最初に話すと、中でも初心者が扱いやすいのは絹巻です!絹巻はレーヨンや木綿糸で巻いてあるものになります。 水引の種類(代表例) ...