淡路結びー②淡路結びの♡を作ろう!
ご覧いただきありがとうございます。水引工房花果です。 最近ブログの記述出来てませんでした…そしたらtwitterで私がワードプレス作成の参考にさせていただいてるゆかさんが、最初はブログ書こう!って書いてて、やべーって思っ...
ご覧いただきありがとうございます。水引工房花果です。 最近ブログの記述出来てませんでした…そしたらtwitterで私がワードプレス作成の参考にさせていただいてるゆかさんが、最初はブログ書こう!って書いてて、やべーって思っ...
ご覧いただきありがとうございます。水引工房花果です。今日は淡路結びの結び方の静止画をのせますね♪ 作り方 90cmの水引を3等分にして30cmの水引にCUTします。 作る前に水引はかたいので、しごきます。しごきについては...
ご覧いただきありがとうございます。水引工房花果です。 今回は高橋千紗さんが書かれた本のご紹介です。 この本は全体的に、水引は和ものであるという概念を変えてくれるデザインが多く、見ていて楽しませてくれるし、水引の可能性を広...
ご覧いただきありがとうございます。水引工房花果です。 最近気づきました。 やっぱり、仕事がある日のほうがこういうの更新できる(笑)家にいると家事、娘、マスク製作に追われている。仕事をしているほうが落ち着く自分もいるんです...
ご覧いただきありがとうございます。水引工房花果です。 今日は葵ことりさんが書かれた水引の小物とアクセサリーについて記載します。 基本的な結びだけではなく、いろんなアレンジがされたアクセサリーを中心に紹介されています。 と...
ご覧いただきありがとうございます。水引工房花果です。 今日もお勧め本を紹介します。 今日の本は、私の大好きな杏奈先生の2冊目の本です♪ 二十四節気とは、1年を春夏秋冬の4つの季節にわけ、さらにそれぞれの6つの節気にわけた...
ご覧いただきありがとうございます。水引工房花果です。 これからシリーズとして、私が持っている水引の本は10冊以上あるのですが、その中でも特におすすめな本を紹介します。 まずは、最も使う本。水引作家の中でも私が惚れこんでし...
ご覧いただきありがとうございます。水引工房花果です。 土曜日いつもお世話になっているパンドラのはこにて、水引体験ワークショップを行いました。 今回のお客様はパンドラのはこのお客様であり、私の水引作品を購入していただいたお...
ごご覧いただきありがとうございます。水引工房花果です。 今日は水引の色についてです。 水引の色分け 水引は古代日本においては神事に供えられる供物を束ねる紐として用いられ、神聖で汚れのない色として白一色が用いられていました...
ご覧いただきありがとうございます。水引工房花果です♪ 結ぶ水引の本数は奇数本数で用いることを基本としています。これは「偶数を陰数、奇数を陽数」とする古代中国の陰陽説からきていると言われています。又、5本に束ねたものを基本...